日本油化学会東海支部 (an12jocs04)
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油化学講演会
「インクジェット用インクの科学と技術」
耐久性のある高品位の画像情報を高速に印字できるまでに発展したインクジェット 技術は、コンピュータの出力デバイスとして以外に、商業印刷、液晶パネル、 プラズマディスプレイパネル、プリント配線基板製造などの生産手段として注目 されています。しかし、インクジェット技術により高精細な着色やパターン形成を 行うためには、克服しなければならない多くの課題があります。インクジェット技術 は微小な液体を扱う技術であり、流体力学、物理学、化学、電気工学、材料工学等 様々な学問分野が関係しています。本講演会では、インクジェット技術に関係して いる異なる分野の第一線の研究者に講演していただきます。 主 催 日本油化学会 東海支部 共 催 財団法人 油脂工業会館 協 賛 日本化学会、色材協会、東海化学工業会、愛知工研協会、 名古屋市工業技術振興協会、化学工学会東海支部 会 期 平成20年11月21日(金) 会 場 (講演会会場)信州大学繊維学部 産学官連携支援施設4階 会議室 〒386-8567 長野県上田市常田 3-15-1 TEL:0268-21-5458(担当者:藤松) (見学会会場)株式会社ミマキエンジニアリング 〒389-0512 長野県東御市滋野乙2182-3 TEL:(0268)64-2281(代) 集合場所と時間 信州大学繊維学部 11月21日(金)12時30分 JR上田駅より徒歩にて20分、 千曲バス鹿教湯線「上田駅」丸子駅行き12:12発「昭栄前」下車 また、会場への交通アクセスは下記ホームページをご覧ください。 http://www.tex.shinshu-u.ac.jp/about/map.html http://www.mimaki.co.jp/japanese/company/map_headoffice.html プログラム: 講演会 1. 12:30〜13:10 「インクジェット用機能性インクの開発」 信州大学繊維学部 教授 濱田州博 氏 2. 13:10〜13:50 「インクジェット用機能性インクの実用的展開」(仮題) (株)ミマキエンジニアリングIM事業部 事業部長 田林 勲 氏 3. 13:50〜14:30 「インクジェット用インクへのナノ粒子の応用」(仮題) 東京理科大学 理工学部 准教授 酒井秀樹 氏 ― マイクロバス等で講演会会場から見学会会場へ移動― 工場見学会 15:00〜16:30 株式会社ミマキエンジニアリング 本社工場 参加費 一般、学生、1000円 当日お支払い下さい。 定 員 50名 申込締切 11月7日(金) 申込方法 勤務先、氏名、連絡先などを明記の上、Faxにて下記へお申込み下さい。 〒460−0008名古屋市中区栄二丁目17−22 中部科学技術センター内 日本油化学会東海支部 Tel:052-231-3070、Fax:052-204-1469
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界面科学実践講座2008−基礎と応用−(東海)
界面科学技術は、様々な産業界で幅広く利用され、モノ造りにおいて見落とすことの できないポイントとなっています。しかし、最近では大学においての界面科学の講座 が減る傾向にあり、界面科学に対する基礎知識が不足しています。この様な背景から、 本講座は、界面科学関連企業の新入社員、業務上界面科学の基礎知識が必要な中堅社員 及び営業関係の方を対象として、各産業界で生かせる界面科学の基礎と最近のトピック スを中心に、「わかりやすい」をモットーに毎年開催しております。各講義では、難し い物理化学の理論式はできるだけ避け、各講師の経験談や実験等により、参加者の皆様 が感覚的に界面科学を理解して頂けるよう工夫をしております。多数の皆様のご参加を 期待しております。また、学生の皆様にも積極的に参加して頂けるよう、参加費は無料 となっております。界面科学の基礎知識を習得するため、そして、それらが産業界でど のように役立っているのかを知るために、一度参加してみませんか。 主 催 日本油化学会東海支部、日本油化学会界面科学部会(東海) 協 賛 日本化学会、色材協会、東海化学工業会、愛知工研協会、 名古屋市工業技術振興協会 日 時 平成20年12月5日(金) 9:20〜17:00 場 所 名古屋市工業研究所 第1会議室(管理棟3F) 名古屋市熱田区六番三丁目4−41 052-661-3161 [交通]地下鉄、市バス、三重交通バス「六番町」下車、南西へ徒歩2分 プログラム ●9:30〜10:45 「界面活性剤概論〜身の回りの界面現象を中心に〜」 名古屋工業大学大学院 工学研究科 多賀 圭次郎 氏 我々の身の回りには、気相・液相・固相の組み合わせからなる多くの界面が存在し、 何気ない日々の生活の中にも多くの界面が利用されている。これら界面が引き起こす 様々な現象の解明と、界面の修飾による新しい機能発現に向けての研究も広く行われ ている。ここでは界面活性剤の基礎を中心に解説し、新規な物性についても紹介する。 ●10:45〜12:00 「乳化の基礎と応用」 中京油脂株式会社 開発センター 伊藤 芳郎 氏 乳化の基礎について、各種乳化方法やそこで用いられる界面活性剤と工業的な製造 装置などの概説を行い、化学および物理的な現象としての「乳化」を解説する。応用 としては、乳化によって製造される製品や検討例を紹介する。 ●13:00〜14:15 「皮膚洗浄剤の処方における界面活性剤の役割」 花王株式会社 ケアビューティ研究所 田島 準 氏 現在、市場では非常に多くの種類の皮膚洗浄剤が上市されている。それら製品の処方 においては、洗浄基材である界面活性剤の選択と製剤化においての工夫が重要な差別化 のポイントとなってくる。本講演では皮膚洗浄剤に配合されている界面活性剤の皮膚へ の作用や物理化学的な性質等を解説し、そして実際に処方を設計する際に留意すべき点 などを解説する。 ●14:30〜15:45 「分散・凝集性高分子とその設計指針」 東亞合成株式会社 高分子材料研究所 森 嘉男 氏 各種媒体スラリーの分散、凝集を促進させる為に各種高分子が使用される。分散と凝集 は相反する現象として捉えられるものの、それらを左右する高分子の基本的設計指針に は多くの共通点がある。当日は実例を例示しながら、直感的で平易な解説を行う。 ●15:45〜17:00 「自己複製するジャイアントベシクル―化学で挑む細胞モデルの構築―」 東京大学大学院 総合文化研究科 菅原 正 氏 近年、自己集合体や超分子という高次の構造体から、生命というマクロな高次機能を 成り立たせている仕組みを探ろうという研究に関心が集まっている。本講演では、 両親媒性分子(膜分子)が水中で自己集合化し形成するベシクルを用いて、ベシクル型 自己複製系を創る研究を紹介する。さらに、ベシクル膜の内側で、DNAを鋳型とした ヌクレオチドの重合も起こることが分かった。分子集合体が自発的に示すダイナミクス についても併せ紹介したい。 ●17:00〜19:00 「懇談会」 (講座参加者は懇談会参加無料、軽食、飲物付:同所情報交流フロア(管理棟2F)) 講義頂いた先生方を交え、参加して頂いた皆様と懇親を深めたいと思います。 是非ご参加下さい。 参加費 普通会員・法人会員・協賛団体会員:10,000円 学校・官公庁:5,000円、 学生:無料(参加申し込みは行ってください) 非会員:14,000円 定 員 100名 申込方法 氏名、所属、参加費送金方法・予定日をご記入の上、FAXにて下記へ お申込下さい。参加費は現金書留または銀行振込にてお支払い下さい。 連絡先 〒460-0008 名古屋市中区栄二丁目17−22 中部科学技術センター内 日本油化学会東海支部 TEL 052-231-3070 FAX 052-204-1469 振込先 みずほ銀行 名古屋支店 普通預金口座No.1103542 社団法人 日本油化学会東海支部 申込締切:平成20年11月28日(金)
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第5回マスターズクラブ東海談話会
マスターズクラブ東海の平成20年度談話会に、元名古屋工業大学教授の津田孝雄先生を お迎えしてお話を頂きます。先生は、クロマトグラフィー分析に電場効果を応用する研 究を深められ、近年では、皮膚ガスと汗成分の分析にも集中して来られました。今回の ご講演では、皮膚ガスと汗成分の分析とその応用に関する興味深い知見をお話しいただ けます。皆様方のご参加をお待ちしております。 主 催 マスターズクラブ東海 協 賛 日本油化学会東海支部 日 時 平成20年9月24日(水)15:30〜16:30 場 所 名古屋工業大学2号館1階 F1教室 (名古屋市昭和区御器所町;地下鉄鶴舞駅10番出口、徒歩6分) 参加費 無料 内 容 演題 ひと皮膚ガスと汗中の化学成分の検出と身体情報 講師 有限会社ピコデバイス、元名古屋工業大学教授 津田 孝雄氏 概要 ひと一人の皮膚表面は約2平方メートルの表面積であり、汗腺は約250万個も存在 しています。この皮膚表面と汗腺より様々な物質が放出されて居ります。私達は、 同時に、低分子の有機ガス類が皮膚より放出されることを見出して来ました。 食物や常備薬を摂取しますと、数分から数時間後にはそれらの成分のほか、代謝 した化学成分が皮膚表面から放出されます。これらの化合物の濃度変化を調べて、 代謝に関する身体情報に導くことが可能になりました。 汗にはグルコース、カフェイン、不飽和および飽和脂肪酸、薬成分も出てきます。 ひと皮膚ガスには、アセトン、アンモニア、水素、一酸化窒素、アルコールなど が見られ、バラの香り成分やニンニクの成分も検出されます。これらの成分分析 により、身体状態のモニターを非侵襲的に実施でき、身体情報に導くことが可能 になりました。 申込方法 「マスターズクラブ東海談話会」と件名を記し、氏名、所属、連絡先をご記入 の上、FAXまたはE-mailにて下記へお申込下さい。 連絡先 〒460-0008 名古屋市中区栄二丁目17-22 中部科学技術センター内 日本油化学会東海支部 TEL052-231-3070 FAX052-204-1469 E-mail:hi-shiino☆c-goudou.org
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日本油化学会 東海支部 油化学セミナー
『 機能性高分子材料の最前線 −精密合成とその応用− 』
主 催 日本油化学会 東海支部 協 賛 日本化学会、色材協会、東海化学工業会、愛知工研協会、 (予定)名古屋市工業技術振興協会、化学工学会東海支部、高分子学会東海支部 日 時 平成20年6月12日(木) 9:20〜17:00 場 所 名古屋市工業研究所 第一会議室 (管理棟3F) 名古屋市熱田区六番町三丁目4−41 TEL 052−661−3161 [交通]地下鉄、市バス、三重交通バス 「六番町」下車、南西へ徒歩2分 近年、高分子、および高分子微粒子の精密合成とその応用に関する研究は目覚しく 発展しており、高分子材料の高機能化は日進月歩を続けております。油化学の分野 でも機能性高分子材料との関わりがますます重要度を増すことと予測されます。 そこで、機能性高分子分野の第一線でご活躍の先生方をお招きし、最前線の研究成 果をご講演いただきます。油化学分野の方はもちろん、高分子材料に関係のあるよ り多くの方々にご活用いただければ幸いに存じます。多数のご参加をお待ちいたし ております。 プログラム 9:30〜10:45 1.精密構造制御高分子の合成 名古屋大学大学院 工学研究科 化学・生物工学専攻 教授 上垣外 正己 氏 近年、リビング重合に代表される精密制御重合のめざましい発展により、構造が 制御されたさまざまな高分子の精密合成が可能となってきている。本講では、 リビングラジカル重合の概説を行い、これを用いたブロックポリマー、グラフト ポリマー、星型ポリマーなどの精密構造制御高分子の合成について主に紹介する。 10:45〜12:00 2.単分子膜構造制御とその応用 名古屋工業大学大学院 工学研究科 未来材料創成工学専攻(ながれ領域) 教授 木下 隆利 氏 種々の両親媒性ポリペプチドを水面展開して単分子膜を形成したところ、ナノサ イズのパターン構造を形成することを見出した。これらの構造が、分子の一次構 造、pHおよび展開溶媒の種類などで変化することを紹介するとともに、得られた 秩序構造の応用利用の可能性について探る。加えて、ポリペプチドなどのLB膜が 呈する構造色を利用した化学物質などの可視化センシングに関する具体例につい ても触れる。 13:00〜14:15 3.精密構造制御イオン性両親媒性高分子の界面特性と自己組織化挙動 京都大学大学院 工学研究科 高分子化学専攻 准教授 松岡 秀樹 氏 イオン性高分子と疎水性高分子がブロック的に結合したイオン性両親媒性高分子は、 表面張力を低下させずに水中でミセルを形成するという「界面不活性」性を示す。 ブロック鎖長・鎖長比を精密制御した一連のポリマーによる研究により、この不思 議な現象の発現機構および発現条件が明らかになってきた。本講では,この高分子 であるが故の特異な界面特性と、自己組織化ミセルおよび単分子膜のナノ構造とそ の転移および特性について、最新の知見を紹介する。 14:15〜15:30 4.高分子微粒子の活かし方を考える 慶應義塾大学大学院 理工学研究科 基礎理工学専攻 生物化学専修 准教授 藤本 啓二 氏 高分子微粒子は個としてのはたらきだけでなく、集団となって始めて発現するはた らきが期待できる素材である。前者の例として、天然高分子に合成高分子を結合さ せたバイオナノ粒子、リポソームと天然高分子を組み合わせた中空ナノ粒子などハ イブリッド微粒子の創製と機能化について解説を行う。後者の例としては、コアシ ェル粒子およびゲル微粒子からなる微小な反応場(アトリアクタ)によるものづく りを紹介し、さらに微粒子から組み上げた微粒子構造体の機能と応用についても述 べる。 15:45〜17:00 5.機能性高分子微粒子の創製 −異相構造・形態− 神戸大学大学院 工学研究科 応用科学専攻 教授 大久保 政芳 氏 シード乳化重合やシード分散重合法などにより、2種類の高分子がミクロな場で重 合過程を経て混合された複合高分子微粒子を合成することが可能である。生成する 高分子微粒子の異相構造は重合条件によっても大きく変化し、その性質もそれに依 存することになる。また、特殊な異相構造に深く関わる形で真球状とは違った異形 の微粒子が作製される。本講演では最近の演者らの研究成果を中心にこれらの話題 を紹介する。 参加費 本学会普通会員8,000円、 本学会法人会員・協賛団体会員10,000円 学校・官公庁3,000円、 学生1,000円、 非会員12,000円 (テキスト代含む) 定 員 100名 申込方法 申込書にご記入の上、郵送またはFAXでお申し込みください。 参加費は、銀行振込または当日受付にてお支払ください。 申込書は、下記申込先へご請求ください。 申込締切 平成20年6月5日(木) 申込先 〒460-0008 名古屋市中区栄二丁目17−22 中部科学技術センター内 日本油化学会 東海支部 TEL:052-231-3070 FAX:052-204-1469 連絡先 〒455-0027 名古屋市港区船見町1-1 東亞合成(株)アクリル事業部 高分子材料研究所 松崎 英男 TEL:052-611-9909 FAX:052-613-1868 e-mail: hideo_matsuzaki☆mail.toagosei.co.jp
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界面科学実践講座2007−基礎と応用−(東海)
界面科学技術は、様々な産業界で幅広く利用され、モノ造りにおいて見落とすことの できないポイントとなっています。しかし、最近では大学においての界面科学の講座 が減る傾向にあり、界面科学に対する基礎知識が不足しています。この様な背景から、 本講座は、界面科学関連企業の新入社員、業務上界面科学の基礎知識が必要な中堅社 員及び営業関係の方を対象として、各産業界で生かせる界面科学の基礎と最近のトピ ックスを中心に、「わかりやすい」をモットーに毎年開催しております。各講義では、 難しい物理化学の理論式はできるだけ避け、各講師の経験談や実験等により、参加者 の皆様が感覚的に界面科学を理解して頂けるよう工夫をしております。多数の皆様の ご参加を期待しております。また、学生の皆様にも積極的に参加して頂けるよう、参 加費は無料となっております。界面科学の基礎知識を習得するため、そして、それら が産業界でどのように役立っているのかを知るために、一度参加してみませんか。 主 催 日本油化学会東海支部、日本油化学会界面科学部会(東海) 協 賛 日本化学会、色材協会、東海化学工業会、愛知工研協会、 (財)名古屋市工業技術振興協会 日 時 平成19年11月30日(金) 9:20〜17:00 場 所 名古屋市工業研究所 第1会議室(管理棟3F) 名古屋市熱田区六番三丁目4−41 Tel:052-661-3161 [交通]地下鉄、市バス、三重交通バス「六番町」下車、南西へ徒歩2分 プログラム 1.「界面活性剤概論〜自己組織化現象の基礎と応用〜」 9:30〜10:45 名古屋大学大学院工学研究科 笹井 亮 氏 界面活性剤が示す重要な現象の一つであるだけでなく,ナノサイエンスの基盤 となる現象のひとつである自己組織化現象の基礎(構造,熱力学的考察や発生 機構など)の講議と,近年これを応用し行われているナノ材料合成や材料の示す 機能の制御の試みについて紹介する。 2.「乳化の基礎」 10:45〜12:00 日本メナード化粧品褐、究技術部門 坂 貞徳 氏 乳化は本来交じり合わない水と油を混ぜ合わせることにより高機能材料として 用いる技術であり、医薬品、食品、化粧品など広範囲の産業分野に汎用されて いる。ここでは乳化の利用・理解について基礎となる乳化の種類及び調製法、 乳化剤の選択、乳化の安定性などについて触れ、乳化と異なり熱力学的に安定 な系である可溶化との比較についても解説する。 3.「工業用洗浄剤の構成と使用分野について」 13:00〜14:15 ミヨシ油脂竃化事業本部 戸田 稔 氏 洗浄は、われわれの生活をはじめとして多岐に渡る分野で様々な形で行われて おり、多種多様な洗浄剤が使用されている。良好な洗浄結果を得るには最適な 洗浄剤の選定が必要であり、その際には対象となる被洗物の材質や付着してい る汚れ、洗浄方法等を考慮しなければならない。ここでは、工業用途で使用さ れている洗浄剤について、代表的な構成及び特徴と共に実際の使用例等につい て述べる。 4.「分散・凝集性高分子概論」 14:25〜15:40 東亞合成轄uェ子材料研究所 森 嘉男 氏 各種媒体スラリーの分散、凝集を促進させる為に、分散及び凝集性高分子が使 用される。これら高分子の機能発現に必要な因子について、最近開発された新 技術を含めた各種実用例を挙げながら、直感的で平易な解説を行う。 5.「マイクロエマルションおよび マイクロエマルション-ベース-オルガノゲルの特性と応用」 15:45〜17:00 名古屋市立大学大学院薬学研究科 宮田 勇 氏 マイクロエマルション(ME)は、コサーファクタントとして適度な鎖長のアル コールを添加することにより、油/コサーファクタント/界面活性剤/水の四 成分系からなる透明または淡青色で、粒径がエマルションに比べて小さく、熱 力学的にも安定な系を構成するといわれている。MEにはO/W型、W/O型および共 連続型が存在する。一方,W/O型および共連続型マイクロエマルションにゼラチ ンを添加して得られる透明で、熱可逆性のゲルをマイクロエマルション-ベース- オルガノゲル(MEBG)という。MEとMEBGの特性を解説するとともに、MEとMEBG の応用について解説する。 「懇談会」 17:00〜19:00 (講座参加者は懇談会参加無料、軽食、飲物付:同所情報交流フロア(管理棟2F)) 講義頂いた先生方を交え、参加して頂いた皆様と懇親を深めたいと思います。 是非ご参加下さい。 参加費 普通会員・法人会員・協賛団体会員:10,000円、 学校・官公庁:5,000円、 学生:無料(参加申し込みは行ってください)、 非会員:14,000円 定 員 100名 申込方法 申込書に氏名、所属等をご記入の上、FAXにて下記へお申込下さい。 参加費は現金書留または銀行振込にてお支払い下さい。 (申込書は下記連絡先へご請求下さい) 連絡先 〒460-0008 名古屋市中区栄二丁目17-22 中部科学技術センター内 日本油化学会東海支部 TEL: 052-231-3070 FAX: 052-204-1469 振込先 みずほ銀行 名古屋支店 普通預金口座No.1103542 社団法人 日本油化学会東海支部 申込締切 11月22日(木)
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油化学講演会
「化粧品の化学と技術、最前線」
現代科学・技術の目覚ましい発展により、私たちの生活は、大きく変化しました。 近年、地球環境保護と健康な生活を最優先し、人類と地球が共栄共存できる持続 可能なライフスタイルを望む人々(ロハス:LOHAS;Lifestyles Of Health And Sustainability)や、広義での生活の質(クオリティ・オブ・ライフ:QOL ;Quality of Life)を維持しながら、社会の幸せや地球環境への貢献を望む人々 が増えてきました。本講演会では、個人の生活の質を高めるための重要な要因にな ってきた化粧品についてその分子レベルから応用までの最前線を紹介します。 また、講演前には、化粧品の開発・生産に先導的役割を果たしている(株)資生堂の 企業資料館・アートハウスを見学いたします。皆様の多数のご参加をお待ちしてお ります。 主 催 日本油化学会 東海支部 共 催 (財)油脂工業会館 協 賛 日本化学会、色材協会、東海化学工業会、愛知工研協会、 名古屋市工業技術振興協会、化学工学会東海支部 会 期 平成19年11月21日(水) 会 場 1.講演会 (株)資生堂掛川工場 〒436-0047掛川市長谷1120、Tel:0537-24-1131 2.見学会 (株)資生堂企業資料館アートハウス 〒436-0025掛川市下俣751-1、Tel:0537-23-6112 [交通] 集合場所、集合時間およびアクセス: 集合時間および集合場所:午前10:10 掛川駅南口(新幹線口) (会社のバスで送迎) アクセス:JR名古屋駅9:01(新幹線こだま)-浜松駅9:53?掛川駅10:05 JR名古屋駅9:13(新幹線ひかり)-浜松駅9:44, 浜松駅9:53(新幹線こだま)-掛川駅10:05 日 程 1.10:30〜11:40 (株)資生堂企業資料館・アートハウス見学 2.11:40〜11:50 (株)資生堂掛川工場へ移動 昼食(12:00〜12:40) 3.12:40〜13:10 挨拶、(株)資生堂掛川工場概要説明・企業紹介ビデオ 4.講 演13:10〜16:15 演題と講師 4-1. 13:10〜14:10 洗浄剤と界面活性剤の科学 -新規オイルタイプメーク落とし・ガラス瓶のリサイクル用洗浄剤の開発- 資生堂マテリアルサイエンス研究センター 応用開発研究所 主任研究員 渡辺 啓氏 界面活性剤の会合状態は化粧品の安定性・機能・感触などに深く関わって いる。特に洗浄剤においては油性の汚れを落とし、水で洗い流す場合が多く、 両者を取り持つ界面活性剤を適切に制御することは非常に重要である。本講 演では若年層に絶大な人気を誇るオイルタイプメーク落としの機能向上およ び掛川工場内に処理施設があるガラス瓶のリサイクル用洗浄剤の開発につい て紹介する。 14:10〜14:15 休憩 4-2. 14:15〜15:15 メラノジェネシスを調節する細胞内シグナル伝達機構 -ホスホリパーゼDによるネガティブ制御メカニズムと新規美白成分開発への応用- 財団法人岐阜県研究開発財団 岐阜県国際バイオ研究所 主任研究員 大口 健司 氏 我々は、メラノジェネシスを調節する細胞内シグナリングの解析研究に取り 組んでいる。今回は、メラニン合成量を制御する新たなレギュレーターとし て見出されたホスホリパーゼD(リン脂質分解酵素の一種)の機能を中心に、 その分子メカニズムと美白素材開発への応用を紹介する。 4-3. 15:15〜16:15 ヒアルロン酸注射剤の無菌製造技術 株式会社資生堂 掛川工場 製薬部 医薬品・FCグループ グループリーダー 酒井泰孝 氏 当社は1996年から醗酵法により製造したヒアルロン酸ナトリウムを原薬 として、関節内注射液「ヒアロス」の生産を開始し、今日に至っている。今 回は無菌操作法による注射剤製造工程の概要、ろ過滅菌・脱パイロジェン等 製品品質に影響を及ぼす重要工程のバリデーション及び製品品質を維持・向 上させるための諸活動を紹介する。 5. 16:25 会社のバスで工場出発(JR掛川駅まで) 参加費 一般、学生、 1000円(昼食代として)当日お支払い下さい。 定 員 45名(どなたでも参加できますので、奮ってご参加ください。) 申込締切:平成19年11月7日(水) 申込方法 勤務先、氏名、連絡先などを明記の上、Faxにて下記へお申込み下さい。 〒460−0008名古屋市中区栄二丁目17−22 中部科学技術センター内 日本油化学会東海支部 Tel:052-231-3070、Fax:052-204-1469
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日本油化学会 東海支部油化学セミナー
「リン脂質応用の新展開 リポソームの科学」
−食品,医薬品,化粧品の開発に向けて−
主 催 日本油化学会 東海支部 協 賛 日本化学会,色材協会,東海化学工業会,愛知工研協会, 名古屋市工業技術振興協会,化学工学会東海支部 日 時 平成19年6月7日 (木) 9:50〜17:00 場 所 名古屋市工業研究所 第1会議室(管理棟3F) 名古屋市熱田区六番三丁目4-41 Tel: 052-661-3161 [交通] 地下鉄,市バス,三重交通バス 「六番町」下車,南西へ徒歩2分 油化学分野の第一線でご活躍の大学,企業の方々を講師にお招きし,その分野に おける新しい技術や動向についてご講演をいただきます。本分野に携わっている 方々にご活用いただければと考えております。多数のご参加をお待ちいたしてお ります。 プログラム (10:00 〜 11:10) 1.「リン脂質(レシチン)の化学」 辻製油株式会社 機能性事業本部 園 良治 氏 リン脂質は,種々の細胞や組織に存在する生命活動に必須な物質であると同時 に,リン脂質を主体とする混合物であるレシチンは,古くよりさまざまな産業 分野で幅広く利用されている。ここでは,大豆由来のレシチンを中心に,その 性質について製造法を交えながら紹介する。 (11:10 〜 12:20) 2.「高機能リポソームの調製とその物性」 東京理科大学 理工学部工業化学科 酒井 秀樹 氏 リン脂質が形成する閉鎖小胞体であるリポソームの調製法ならび物性について 概説する。とくに,超臨界二酸化炭素を溶媒とする新規リポソーム調製法,お よびDDSへの応用を指向したカチオンリポソームの調製と物性について解説する。 (13:20 〜 14:30) 3.「レシチンの食品への応用」 キユーピー(株)研究所 健康機能R&D センター 坂口 裕之 氏 レシチンは乳化力をもつ天然素材として食品に利用されている。また,乳化以 外に品質改良や栄養成分供給の目的にも利用されている。本講演では,卵黄レ シチンを中心とした食品分野における応用について概説する。 (14:30 〜 15:40) 4.「医薬分野における機能性リポソームの特徴と応用」 日本油脂株式会社 DDS 研究所 小田 洋 氏 リポソームの表面をPEG や糖,タンパク質などで修飾することにより,血中滞 留性の向上や特定の臓器・細胞へのターゲティングなど,種々の機能を付与す ることができる。本講演では,それら機能性リポソームの特徴と応用例につい て紹介する。 (15:40 〜 17:00) 5.「リン脂質の化粧品への応用」 株式会社コーセー 研究本部 紺野 義一 氏 生体膜構成成分であるリン脂質は,皮膚親和性が良好で,安全性が高い化粧品 素材である。リン脂質は,その構造から水中で自己組織体を形成しやすい。本 講演では,化粧品への乳化剤としての応用から,リポソーム,シート状ラメラ 構造体としての応用について述べる。 参加費(テキスト代含む,当日支払い) 本学会普通会員 8,000円, 本学会法人会員・協賛団体会員 10,000円 学校・官公庁 3,000円, 学生 1,000円, 非会員 12,000円 定 員 100名 申込締切 平成19年5月31日 (木) 申込方法 申込書(下記申込策先へご請求ください)にご記入のうえ,郵送または Fax でお申し込みください。 申込先 〒460-0008 名古屋市中区栄二丁目17−22 中部科学技術センター内 日本油化学会 東海支部 Tel: 052-231-3070 Fax: 052-204-1469 振込先 みずほ銀行 名古屋支店 普通預金口座 No. 1103542 社団法人 日本油化学会 東海支部 連絡先 〒510-0844 三重県四日市市宝町1-3 太陽化学(株) インターフェイス ソリューション事業部 岩永 哲朗 Tel: 059-347-5402 Fax: 059-347-5417 E-mail: tiwanaga☆taiyokagaku.co.jp
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界面科学実践講座2006−基礎と応用−(東海)
界面科学技術は、様々な産業界で幅広く利用され、モノ造りにおいて 見落とすことのできないポイントとなっています。しかし、最近では 大学においての界面科学の講座が減る傾向にあり、界面科学に対する 基礎知識が不足しています。この様な背景から、本講座は、界面科学 関連企業の新入社員、業務上界面科学の基礎知識が必要な中堅社員及 び営業関係の方を対象として、各産業界で生かせる界面科学の基礎と 最近のトピックスを中心に、「わかりやすい」をモットーに毎年開催 しております。各講義では、難しい物理化学の理論式はできるだけ避 け、各講師の経験談や実験等により、参加者の皆様が感覚的に界面科 学を理解して頂けるよう工夫をしております。多数の皆様のご参加を 期待しております。また、学生の皆様にも積極的に参加して頂けるよ う、参加費は無料となっております。界面科学の基礎知識を習得する ため、そして、それらが産業界でどのように役立っているのかを知る ために、一度参加してみませんか。 主 催 日本油化学会東海支部、日本油化学会界面科学部会(東海) 協 賛 日本化学会、色材協会、東海化学工業会、愛知工研協会、 名古屋市工業技術振興協会 日 時 平成18年12月1日(金) 9:20〜17:00 場 所 名古屋市工業研究所 第1会議室(管理棟3F) 名古屋市熱田区六番三丁目4−41 Tel:052-661-3161 [交通]地下鉄、市バス、三重交通バス「六番町」下車、南西へ徒歩2分 プログラム 1.界面活性剤概論 9:30〜10:45 名古屋市立大学大学院芸術工学研究科 中村昭雄 氏 界面活性剤は、親水性と親油性をあわせもつ、両親媒性の化合物で ある。界面活性剤は、乳化、分散、起泡、可溶化、浸透、潤滑、 帯電防止などの機能を有するため、洗剤、化粧品、食品分野などで、 我々の生活に密接な商品にも広く用いられている。これら界面活性 剤の機能は基本的には界面における吸着現象と溶液中におけるミセ ル化(自己組織化)現象によるものである。これら界面活性剤溶液 の性質と諸機能の関係を概説する。 2.乳化・分散とその応用 10:45〜12:00 中京油脂滑J発センター新規開発グループ 伊藤芳郎 氏 乳化・分散の基礎と実際を、ワックス・オイルエマルション並びに サスペンションを例に挙げ、乳化・分散剤とそこで用いられる装置 の選定を交えて説明を行う。また、応用事例としては、反応を伴う 乳化の例としてマイクロカプセルなどを紹介する。 3.身体洗浄剤の機能と特性 13:00〜14:15 太陽化学 インターフェイスソリューション事業部研究開発グループ 高瀬嘉彦 氏 界面活性剤が有する重要な機能の一つに洗浄があり、洗浄剤は様々 な分野で幅広く利用されているが、特に身体を洗う洗浄剤は、他の 洗浄剤と比較して高い安全性が求められる。本講では、身体洗浄剤 に求められる機能と特性を中心に解説し、最近のトピックスについ ても紹介する。 4.コンクリート材料における高分子界面活性剤の役割と特性 14:30〜15:45 竹本油脂椛謗O事業部研究開発部 木之下光男 氏 高分子界面活性剤が土木建築用コンクリート材料の機能付与剤とし て大きな役割を果たしている。特に水溶性ポリカルボン酸系グラフ ト共重合体から成るセメント分散剤は,高流動,超高強度,高耐久 性等の高性能コンクリートを製造するためのキーテクノロジーとな っている。ここでは超高強度を得るための基本的な原理,セメント 分散剤の化学構造及び分散メカニズムについて解説するとともに, 適用例についても紹介する。 5.カーボンマイクロコイル(CMC)の合成、 微細構造、特性及び応用 15:45〜17:00 岐阜大学工学部応用化学科 元島栖二 氏 カーボンマイクロコイル(CMC)は、3次元のヘリカル/らせん 構造を持つ新素材であり、電磁波吸収材、マイクロ波発熱材、電波 可視化材、生体活性化・失活剤、化粧品、触覚センサーなど幅広い 応用が期待されている。本講では、CMCの合成法、微細構造、バルク 体や複合体の特性、応用などについて紹介する。 懇談会 17:00〜19:00 講座参加者は懇談会参加無料、軽食、飲物付 同所情報交流フロア(管理棟2F) 講義頂いた先生方を交え、参加して頂いた皆様と懇親を深めたいと思います。 是非ご参加下さい。 参加費 普通会員・法人会員・協賛団体会員:10,000円 学校・官公庁:5,000円、 学生:無料(参加申し込みは行ってください) 非会員:14,000円 定員 100名 申込方法 申込書に氏名、所属等をご記入の上、FAXにて下記へお申込下さい。 (申込書は下記連絡先から入手できます) 参加費は現金書留または銀行振込にてお支払い下さい。 連絡先 〒460-0008 名古屋市中区栄二丁目17-22 中部科学技術センター内 日本油化学会東海支部 TEL: 052-231-3070 FAX: 052-204-1469 振込先 みずほ銀行 名古屋支店 普通預金口座No.1103542 社団法人 日本油化学会東海支部 申込締切 11月24日(金)
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油化学講演会
「機能性食品の科学と展望」
健康・長寿は古今東西を問わず万人共通の願望であり、その実現に 当って、人々は経験的に日々の食の重要性を見出してきました。そ れに対し現代科学・技術はどの程度まで分析と解析が出来ているの でしょうか。本講演会では、機能性食品の科学的分析(医学、薬学、 農学、工学、社会科学などの総合的見地から)の現状と将来を展望 します。 また、講演前には、機能性食品の開発・生産に先導的役割を果たし ているアピ株式会社リサーチセンターを見学いたします。皆様の多 数のご参加をお待ちしております。 主 催 日本油化学会 東海支部 共 催 財団法人 油脂工業会館 協 賛 日本化学会、色材協会、東海化学工業会、愛知工研協会、 名古屋市工業技術振興協会、化学工学会東海支部、 岐阜大学産官学融合センター 会 期 平成18年11月17日(金) 会 場 アピ株式会社 長良川リサーチセンター 岐阜市長良山先692−3 (Tel:058−232−6938 Fax:058−275−0855) [交通 JR岐阜駅、又は、名鉄岐阜駅から岐阜バスで約20分です。 *(おぶさ−墨俣線)おぶさ行、「長良堀田」下車、徒歩5分 JR岐阜駅西のりば 9:28 9:48 名鉄岐阜 4番のりば 9:30 9:50 * (加野団地線) 三輪釈迦行、「長良新屋敷」下車、すぐ JR岐阜Gのりば 9:21 9:41 名鉄岐阜 4番のりば 9:23 9:43 また、会場への交通アクセスは下記ホームページをご覧く ださい。 http://www.api3838.co.jp/nagara.htm 日 程 1. 10:30〜10:45 開会挨拶 2. 10:45〜12:00 アピ株式会社 長良川リサーチセンター見学 昼食(12:00〜13:00) 講 演(演題と講師): 3. 13:00〜14:00 アイケアサプリメントを科学する 岐阜薬科大学 原 英彰 氏 最近、サプリメントや機能性食品に関する話題やニュースが毎日 のようにテレビや雑誌で紹介されている。そのような中、今求め られていることは信頼性のあるデータを消費者の皆さんに提供す ることである。本講演では、目の疾患の説明並びに本研究室が行 っている動物実験成績をベースとして目に有効なサプリメント (ブルーベリーなど)を紹介する。 4. 14:00〜15:00 血清脂質に対する大豆の影響 岐阜大学 高塚 直能 氏 昨今、種々の健康問題に対する大豆製品の効能について大きく取 り上げられている。当研究室では疫学調査により大豆イソフラボ ン摂取と性ホルモンとの関係、ひいてはホルモン関連の種々の疾 病との関連についてエビデンスの蓄積を進めている。今回は大豆 の血清脂質への影響について取り上げ、当研究室及び国内外にお けるエビデンスを紹介する。 5. 15:15〜16:15 機能性食品の展望 アピ株式会社 三島 敏 氏 世界に先駆け発信した「機能性食品」は、日本の高齢社会や国民 皆保険制度存続の危機の下、ますます重要性を高めつつある。特に、 効能の一部表記を許可される特定保健用食品(特保)などの科学 的根拠を有する食品は生活習慣病をターゲットに、今後未病対策 に医療現場においても応用されるであろう。存在意義が高まる特 定保健用食品の開発、安全性を加味した特保以外の機能性食品の 開発につき、事例を挙げて紹介する。 参加費 一般、学生、 1000円(昼食代として)当日お支払い下さい。 定 員 50名 申込締切 平成18年11月6日(月) 申込方法 勤務先(所属部署)、氏名、連絡先などを明記の上、Faxにて下記へ お申込み下さい。 〒460−0008名古屋市中区栄二丁目17−22 中部科学技術センター内 日本油化学会東海支部 Tel:052-231-3070、Fax:052-204-1469
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日本油化学会東海支部油化学セミナー
テーマ「油化学をめぐる新素材・最新動向」
主 催:社団法人日本油化学会東海支部 協 賛:日本化学会、高分子学会、日本農芸化学会、東海化学工業会 名古屋市工業技術振興会、愛知工研協会 日 時:平成18年6月7日(水) 9時50分〜17時00分 場 所:名古屋市工業研究所第1会議室(管理棟3F) 名古屋市熱田区六番三丁目4-41 TEL:052-661-3161 【交通】地下鉄「六番町」下車3番出口または 市バス、三重交通バス「六番町」下車、南西へ徒歩2分 油化学分野の第一線でご活躍の大学、企業の方々を講師にお招きし、その 分野における新しい技術や動向についてご講演を頂きます。本分野に携わ っている方々にご活用頂ければと考えております。 多数のご参加をお待ちいたしております。 プログラム(演題と講師) 9:50 〜 10:00 開会の辞 10:00 〜 11:10 1.遺伝子組み換え作物商業化10年目の検証 日本モンサント株式会社 代表取締役社長 山根精一郎氏 1996年の作付け開始から今年で10年目を迎える遺伝子組み換え作物。ダイ ズやナタネなどの油糧用作物やトウモロコシを中心に、この間、生産性や 収量・品質向上、コスト削減、農薬使用量削減などの環境にやさしい農業 の実施のように様々なメリットがもたらした。さらに今後は栄養改変や機 能性付与等の新しい遺伝子組み換え作物の登場も期待されている。遺伝子 組み換え作物に関するこれまでの功績や今後の展望等についてデータを用 いて解説する。 11:10 〜 12:20 2.廃食料油のリサイクル技術開発と実用化への取組みの現状と課題 シダックス株式会社 経営企画本部担当部長 藪下義文氏 シダックス鰍ヘ調理工程から発生する廃食料油及び食べ残しの資源循環の 輪を構築し、バイオマス資源の有効利用を促進するためのシステム開発を 目指している。 NEDO技術開発機構との共同研究にて廃食料油の収集システムとバイオ ディーゼル油製造・利用システム―冷凍冷蔵用エンジン(搭載型)につい て収集・利用一体の形で実証試験事業を約2年間実施した。 この現状と課題を発表する。 13:20 〜 14:30 3.食べるナノテクノロジー〜界面科学の応用によるナノマテリアルの 構築〜 太陽化学 ナノファンクション事業部 執行役員事業部長 南部宏暢氏 食品産業においても20年来のナノテクの歴史がある。可食性素材で構築 されたナノエマルション及びナノディスパージョンの調製、それに関わる 界面制御技術を更に発展させて得られるナノポーラスマテリアル(NPM) の生産、NPMと各種の有機触媒をハイブリッド化して得られる新規素材 の開発について実例を挙げて紹介する。 14:30 〜 15:40 4.バイオナノカプセルの開発と化粧品への応用 大阪大学産業科学研究所助教授・潟rークル取締役兼CSO 黒田俊一氏 我々は、ウイルスのように高い感染性を有し、リポソームのように化合物、 タンパク質、核酸などを包含する新しいキャリアー、バイオナノカプセルを 世界に先駆けて開発した。また、カプセル表面に細胞や組織特異性を示す分 子を提示できるので、生体内でピンポイントに目的の部位に集積させること ができる。本講演では、原理と実用化のメドを紹介し、化粧品分野での応用 を提案する。 15:50 〜 17:00 5.セルロース系グリーン材料の現状と課題 (イオン液体・脂肪族エステルとの複合化) 京都大学大学院農学研究科 森林科学専攻複合材料化学分野 教授 西尾嘉之氏 マテリアル並びにそのプロセスのグリーン化が謳われている昨今、生物由来 素材を高度に活かすための機能化研究がクローズアップされてよい。本講演 では主に、1)セルロース系ポリグルカン鎖の分子修飾、グラフト共重合、 ブレンドによる環境調和型材料の機能設計と、2)イオン液体をメディエー ターとした液晶性セルロース誘導体の超分子構造と機能の制御について解説、 展望する。 参加費(テキスト代含む、当日支払い) 本学会普通会員 8,000円 本学会法人会員 10,000円 協賛団体会員 10,000円 学校・官公庁 3,000円 学生 1,000円 非会員 12,000円 定 員: 100名 申込方法:申込書にご記入の上、郵送またはFAXでお申し込み下さい。 (申込書は下記申込先へご請求下さい) 申込締切:5月31日(水)までに郵送又はFAXでお申し込み下さい。 予約申込を原則とします。 予約申込締切日以降につきましては、下記の申込先又は連絡先に お問い合せ下さい。 また、申込締切日以降に申し込まれた場合には、セミナー資料を 当日にお渡し出来ない場合がありますのでご了承下さい。 参加費は、銀行振込又は当日受付にてお支払い下さい。 申込先:〒460-0008 名古屋市中区栄2-17-22 中部科学技術センター内 日本油化学会東海支部 TEL 052-231-3070 FAX 052-204-1469 振込先:みずほ銀行名古屋支店 普通1103542 社団法人日本油化学会東海支部 連絡先:〒510-0052 三重県四日市末広町16-41 伊藤製油(株) 開発本部 浜口隆司 TEL 059-352-5103 FAX 059-352-5106
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界面科学実践講座2005−基礎と応用−(東海)
界面科学技術は、様々な産業界で幅広く利用され、モノ造りにおいて見落とす ことのできないポイントとなっています。しかし、最近では大学においての界面 科学の講座が減る傾向にあり、界面科学に対する基礎知識が不足しています。こ の様な背景から、本講座は、界面科学関連企業の新入社員、業務上界面科学の基 礎知識が必要な中堅社員及び営業関係の方を対象として、各産業界で生かせる界 面科学の基礎と最近のトピックスを中心に、「わかりやすい」をモットーに毎年 開催しております。各講義では、難しい物理化学の理論式はできるだけ避け、各 講師の経験談や実験等により、参加者の皆様が感覚的に界面科学を理解して頂け るよう工夫をしております。多数の皆様のご参加を期待しております。また、学 生の皆様にも積極的に参加して頂けるよう、参加費は無料となっております。界 面科学の基礎知識を習得するため、そして、それらが産業界でどのように役立っ ているのかを知るために、一度参加してみませんか。 主 催:日本油化学会東海支部、日本油化学会界面科学部会(東海) 協 賛:日本化学会、色材協会、東海化学工業会、愛知工研協会、 名古屋市工業技術振興協会 日 時:平成17年12月2日(金) 9:20〜17:00 場 所:名古屋市工業研究所 第1会議室(管理棟3F) 名古屋市熱田区六番三丁目4−41 Tel 052-661-3161 [交通]地下鉄、市バス、三重交通バス「六番町」下車、南西へ徒歩2分 プログラム ●9:30〜10:45 「界面活性剤概論」 名古屋市立大学大学院芸術工学研究科 中村昭雄 氏 界面活性剤は、乳化、分散、起泡、可溶化、浸透、帯電防止等の機能を有し、洗剤 分野、化粧品分野、食品分野等で、我々の生活に密接な商品にも広く用いられてい る。その機能は基本的には界面における吸着現象と溶液中におけるミセル化(自己 組織化)現象によるものである。そのような界面活性剤の溶液の物理化学的性質と 諸機能の関係を概説する。 ●10:45〜12:00 「乳化・可溶化の基礎」 日本メナード化粧品株式会社研究技術部門第三部 坂 貞徳 氏 乳化は本来交じり合わない水と油を混ぜ合わせることにより高機能材料として用い る技術であり、医薬品、食品、化粧品など広範囲の産業分野に汎用されている。こ こでは乳化の利用・理解について基礎となる乳化の種類及び調製法、乳化剤の選択、 乳化の安定性などについて触れ、乳化と異なり熱力学的に安定な系である可溶化と の比較についても解説する。 ●13:00〜14:15 「洗浄機能とそのシャンプーへの適用」 三洋化成工業株式会社医薬香粧品材料研究部 板山 博 氏 「きれいに洗う」という機能は界面活性剤の機能のなかでも、最も身近に実感でき るものである。特に身体や頭髪を清潔に保つシャンプーは私たちの生活の一部とな っている。本講では洗浄機能の基礎について述べ、さらにシャンプーに適用した場 合の実際について紹介する。 ●14:30〜15:45 「水性塗料における顔料分散」 日本ペイント株式会社総合技術研究所 小林敏勝 氏 塗料に含まれるVOCの大気中への放散が問題視され、従来の有機溶剤を用いた塗 料の使用は困難になってきている。そのため、溶剤を水とした水性塗料の採用が、 工業塗装の分野で急激に進行している。本講では、顔料という固体微粒子を水性塗 料に安定に分散する工程を題材として、実用的な水系粒子分散の基本的事項を解説 するとともに、二、三のトピックスを紹介する。 ●15:45〜17:00 「世界唯一の資源・振草産絹雲母と化粧品の世界」 三信鉱工株式会社製品研究開発室 浅井 巌 氏 すでに化粧品業界では広く親しまれている「絹雲母(セリサイト)」、この粘土鉱物 の化粧品に対する役割を、絹雲母の成因や精製工程を踏まえ紹介する。更に、今後 期待される新たな機能性付与や異業種への展開についても、簡単に紹介する。 ●17:00〜19:00 「懇談会」 (講座参加者は懇談会参加無料、軽食、飲物付:同所情報交流フロア(管理棟2F)) 講義頂いた先生方を交え、参加して頂いた皆様と懇親を深めたいと思います。 是非ご参加下さい。 参加費:普通会員・法人会員・協賛団体会員:10,000円 学校・官公庁:5,000円 学生:無料(参加申し込みは行ってください) 非会員:14,000円 定 員:100名 申込方法:下記連絡先へお問い合わせ下さい。 連絡先:〒460−0008 名古屋市中区栄二丁目17−22 中部科学技術センター内 日本油化学会東海支部 TEL 052-231-3070 FAX 052-204-1469 申込締切:平成17年11月25日(金)
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油化学講演会
リン脂質の機能とその応用
生物の細胞膜を構成するリン脂質の機能と用途を学ぶ
リン脂質は脳脂質の半分以上を占めており生物の細胞膜の基本構成物質である。 リン脂質の生理機能に関する最近の研究には目覚しいものがあり、その代謝変動 が細胞機能や生命活動と密接に関わっていることが明らかになってきている。最 近解明されたリン脂質の機能と実際に産業界で利用されている用途に関する講演 会を開催いたします。 また、本講演会とともに代表的なリン脂質である大豆レシチンの生産においてパ イオニアである辻製油株式会社の製油工場を見学いたします。皆様の多数のご参 加をお待ちしております。 主 催:日本油化学会 東海支部 共 催:財団法人 油脂工業会館 協 賛:日本化学会、色材協会、東海化学工業会、愛知工研協会 名古屋市工業技術振興協会、化学工学会東海支部 日 時:平成17年11月17日(木) 会 場:嬉野ふるさと会館 多目的ホール 三重県松阪市嬉野権現前町423-88 電話番号:0598-42-7000 FAX番号:0598-42-7115 最寄りの駅は、近鉄伊勢中川駅です。伊勢中川駅よりタクシーで5分です。 近鉄伊勢中川駅より午前10:30〜11:00の間送迎バスがありますのでご利用 ください。 嬉野ふるさと会館および交通アクセスマップは、下記のホームページ (http://www.city.matsusaka.mie.jp/bunka/shisetsu/furusato/index.html) を参考にしてください。 日 程 1)11:00〜11:15 開会挨拶 2)11:15〜12:00 辻製油株式会社 製油工場 見学 〒515-2314 三重県松阪市嬉野新屋庄町565-1 電話番号:0598-42-1588 (同業者はご遠慮願います) 昼食(12:00〜13:00) 講 演 3)13:00〜14:00「大豆レシチンの機能性とその利用」 辻製油(株) 園 良治氏 大豆レシチンは、古くより食品工業分野をはじめ、一般工業分野でも 幅広く利用されている。近年、従来の大豆レシチンにない新たな機能 を持つ様々な改質レシチンが市販され、需要がより一層高まっている。 ここでは、改質レシチンの機能性とその利用について、製造法を交え ながら紹介する。 4)14:00〜15:00「DHA結合リン脂質の特徴と脳機能」 日本油脂(株) 日比野英彦 氏 DHA結合リン脂質は経口投与でもその一部が脳内に取り込まれること が期待される。細胞実験や試験動物の実験で、睡眠時間増加効果、学習 能向上効果、記憶力向上効果が確認されている。このリン脂質を含む魚 卵油は非常に酸化安定性に優れていた。これらのことからブレインフー ドと位置付けている。 5)15:15〜16:15「酵素によるリン脂質の変換反応」 中部大学 山根恒夫 氏 リン脂質に作用する酵素(加水分解酵素)としては、その作用する部位 によって、A1,A2,B, C,D,に大別されている。これらのうち、A1とA2は リン脂質からリゾリン脂質への変換反応および油脂の脱ガムに利用され ている。また、Dはそのフォスファチジル基転移活性を利用して、天然の レシチンから各種有用リン脂質への変換反応に利用されている。これら の酵素変換反応を概説する。 参加費: 一般、学生 1000円(昼食代として)当日お支払い下さい。 定 員: 50名 申込締切:平成17年11月7日(月)定員になり次第締め切ります。 申込方法:下記へお問い合わせ下さい。 〒460-0008 名古屋市中区栄二丁目17-22 中部科学技術センター内 日本油化学会東海支部 Tel 052-231-3070 Fax 052-204-1469
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日本油化学会東海支部 油化学セミナー
「油化学をめぐる新技術・新素材」
21世紀に入り早5年目を迎えていますが、この間IT、自動車、各種生活関連製品 などの幅広い需要産業における需要拡大と機能の向上を支えてきたわが国部材産業、 とりわけ化学産業は各分野で、技術の高度化、製品の高機能化・差別化に向け日進 月歩を続けております。 そこで本セミナーでは、油化学関連分野の第一線でご活躍の企業の専門家をお招き し、その分野における新しい技術や材料の動向についてご講演頂きます。ご講演を、 本分野に携わっておられる方々に幅広くこれからのお仕事の参考にして頂き、ご活 用頂ければ幸いに存知ます。 是非、皆様の積極的なご参加をお待ちいたしております。奮ってお申込み下さい。 主 催:日本油化学会東海支部 協 賛:日本化学会、色材協会、東海化学工業会、愛知工研協会 名古屋市工業技術振興協会、化学工学会東海支部 日 時:平成17年6月17日 (金) 9:20 〜 17:00 場 所:名古屋市工業研究所 第1会議室 (管理棟3F) 名古屋市熱田区六番三丁目4−41 TEL 052−661−3161 [交通] 地下鉄、市バス、三重交通バス「六番町」下車、南西へ徒歩2分 プログラム 9:30 〜 10:45 「カラーヘア用ケア剤の最近の技術動向と課題」 ホーユー株式会社 総合研究所 小島 淳 氏 近年、市場でのヘアーカラーリング剤の定着にともない、カラーリングによるヘア ダメージがクローズアップされ「カラーケア」と呼ばれる商品群が発売されている。 今回は、ヘアカラーリング剤が毛髪に与える影響と適切なケアを中心に、消費者ニ ーズや最近の市場動向、今後期待される開発の方向性について述べる。 10:45 〜 12:00 「食品加工の最近の進歩」 太陽化学株式会社 インターフェースソリューション事業部 堀 俊郎 氏 「食品加工の最近の進歩」として食品用乳化剤の新しい技術について紹介する。 最近の食生活の多様化に伴う食品の変遷とともに、食品用乳化剤が利用される機会 や期待される効果も変化している。特に、食のあたらしさを求めるにあたり油脂・ 香料・乳脂・スパイスなど油性物質の使用は必須であり、水と油の界面に着目した 食品用乳化剤の利用技術について説明する。 13:00 〜 14:15 「環境適合型エステル系合成潤滑油について」 日本油脂株式会社 油化学研究所 静 延彦 氏 近年、環境保全の点から、屋外で作業する機械の潤滑油漏れによる河川や湖などの 水質汚染や土壌汚染が問題視され、生分解性潤滑油が開発されており、このベース 油としては脂肪酸エステルが使用され始めた。本報告では、環境対応型潤滑油とし て注目されているエステル系合成潤滑油の特性と最近の動向について述べる。 14:15 〜 15:30 「ポリマーナノコンポジットの創製とその後の発展」 株式会社 豊田中央研究所 有機材料研究室 加藤 誠 氏 ナイロン6とクレイ(粘度鉱物)がナノコンポジット化した材料(ナイロン6クレイ ハイブリッド:NCH)を創製した。NCHでは、わずか数%のクレイの添加によって、 力学特性、ガスバリア性が飛躍的に改善されている。その後、ポリプロピレン等の オレフィン材料、EPDM等のゴム材料でもクレイナノコンポジット材料の合成にも成功 した。さらに、水に分散したクレイをポリマーに注入し、上記クレイナノコンポジット 材料を製造する技術も確立した。 15:45 〜 17:00 「コンクリート用化学混和剤の役割と進歩」 竹本油脂株式会社 第三事業部 木之下 光男 氏 高分子界面活性剤が機能化学品として多量に使用されている分野の一つに土木建築用の 構造材料であるコンクリートに添加して用いる化学混和剤がある。その中でも特に、 水溶性クシ型グラフト共重合体を主成分とするポリカルボン酸系分散剤の開発は超高層 RC建築を実現する超高強度コンクリートの普及に大きく貢献した。本報告では化学混和 剤の役割と進歩について開発の歴史的動向を通して紹介する。 参加費 : 本学会普通会員 8,000円 本学会法人会員・協賛団体会員 10,000円 学校・官公庁 3,000円 学生 1,000円 非会員 12,000円 定 員 : 100名 申込締切: 平成17年6月10日(金) 申込方法: はがき、又はFAXに「油化学セミナー」と表記し、 住所・氏名・所属・連絡先・電話番号をご記入の上、下記連絡先までお申し込み下さい。 参加費は現金書留・銀行振込、あるいは当日受付にてお支払い下さい。 連絡先 : 〒460-0008 名古屋市中区栄二丁目17−22 中部科学技術センター内 日本油化学会東海支部 TEL052-231-3070 FAX052-204-1469 振込先 : みずほ銀行 名古屋支店 普通預金口座 No. 1103542 社団法人 日本油化学会東海支部 E-mailでの問合せ先: hiroshi_ohmura☆nof.co.jp 日本油脂(株)化成品研究所 大村 博(企画担当)
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油化学講演会「天然物に学び利用する化学と技術」
〜中堅・中小企業優秀経営者顕彰(日刊工業新聞社主催)で
最優秀経営者賞受賞の経営戦略と技術を見てみよう〜
主 催:日本油化学会 東海支部
共 催:油脂工業会館
日 時:平成16年11月25日(木)
場 所:伊那食品工業株式会社 研究所(長野県伊那西春近5074 TEL:0265-78-1121)
最寄のJR線は飯田線の伊那市駅です。伊那市駅よりタクシーで15分です。
交通アクセスマップは(http://www.kantenpp.co.jp/garden/access.html)を
参考にして下さい。
日 程:
10:30〜11:15 講演「寒天を利用した食品から新素材への展開」
伊那食品工業株式会社 社長 塚越 寛 氏
11:15〜12:00 講演「寒天のゲル化と機能」
伊那食品工業株式会社 研究所 研究開発部 次長 柴 克宏 氏
12:00〜13:00 昼食
13:00〜13:45 伊那食品工業株式会社 北丘工場 見学
13:45〜14:55 講演「有機溶媒系における脂肪酸類の酵素反応」
元信州大学繊維学部 教授 山中 茂 氏
15:00頃 解散
参加費:一般、学生 1,000円 当日、お支払い下さい。
定 員:50名
申込締切:平成16年11月15日(月) 定員になり次第締め切ります。
申込方法:勤務先、氏名、連絡先等を明記の上、FAXにて下記へお申し込み下さい。
〒460-0008 名古屋市中区栄二丁目17-22 中部科学技術センター内
日本油化学会東海支部 TEL(052)231-3070 FAX(052)-204-1469
*工場見学をしますので氏名、勤務先(所属・部署)、連絡先の記入をお願い致します。
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界面科学実践講座2004−基礎と応用−(東海)
界面科学技術は、様々な産業界で幅広く利用され、モノ造りにおいて見落とすことの
できないポイントとなっています。しかし、最近では大学においての界面科学の講座
が減る傾向にあり、界面科学に対する基礎知識が不足しています。この様な背景から、
本講座は、界面科学関連企業の新入社員、業務上界面科学の基礎知識が必要な中堅社員
及び営業関係の方を対象として、各産業界で生かせる界面科学の基礎と最近のトピック
スを中心に、「わかりやすい」をモットーに毎年開催しております。各講義では、難し
い物理化学の理論式はできるだけ避け、各講師の経験談や実験等により、参加者の皆様
が感覚的に界面科学を理解して頂けるよう工夫をしております。多数の皆様のご参加を
期待しております。また、学生の皆様にも積極的に参加して頂けるよう、参加費は無料
となっております。界面科学の基礎知識を習得するため、そして、それらが産業界でど
のように役立っているのかを知るために、一度参加してみませんか。
主催:日本油化学会東海支部、日本油化学会界面科学部会(東海)
協賛:日本化学会、色材協会、東海化学工業会、愛知工研協会
名古屋市工業技術振興協会
日時:平成16年12月3日(金) 9:20〜17:00
場所:名古屋市工業研究所 第1会議室(管理棟3F)
名古屋市熱田区六番三丁目4−41 052-661-3161
[交通]地下鉄、市バス、三重交通バス「六番町」下車、南西へ徒歩2分
プログラム
●9:30〜10:45
界面活性剤概論 岐阜大学工学部 平松 宏一 氏
界面活性剤は疎水性基と親水性基を併せもつ、いわゆる、両親媒性物質である。その
水溶液においては他の一般の化合物と異なる特異な性質を示す。本講座では、化学構
造上の界面活性剤の分類、それらの水溶液物性を概説すると共に、種々の物理化学的
手法を用いた物性評価を紹介する。また、最近の界面活性剤の開発の方向を述べる。
●10:45〜12:00
界面活性剤利用の実際 竹本油脂株式会社生産本部第三製造部 尾崎 龍彦 氏
界面活性剤は乳化、洗浄などその特性が目に見える形で利用されるのみならず、その
分子構造から分散、湿潤、制電、潤滑、殺菌、表面変性など種々の機能を有しており、
一般には目に触れない部分においても諸産業で重要な役割を果たしている。各種産業
における界面活性剤利用の実際を、用途、作用、分子構造の面から概説する。
●13:00〜14:15
乳化・分散とその応用 中京油脂株式会社開発センター 伊藤 芳郎 氏
乳化・分散の基礎と実際を、ワックス・オイルエマルションおよび有機物サスペンシ
ョンなどを例に挙げ、乳化・分散剤とそこで用いられる装置などの選定を交えて説明
を行う。また、乳化・分散の応用としては、樹脂エマルションやマイクロカプセルな
どの開発事例や、新規な二鎖二親水基(ジェミニ)型界面活性剤の合成と機能について
紹介する。
●14:30〜15:45
両性界面活性剤概論 ミヨシ油脂株式会社油化事業本部化成品技術部
栗原 正巳 氏
同一分子中に親水基として陽イオン部分と陰イオン部分をもつ両性界面活性剤は皮膚
や眼に対してマイルドな界面活性剤で、家庭用洗剤,化粧品などに用いられている。
一般的な両性界面活性剤の物性及びその性能について説明を行い、その用途と応用に
ついて、述べる。
●15:45〜17:00
コロイド結晶の美しい世界 コロイド組織化研究所 所長 大久保 恒夫 氏
コロイド結晶の発現機構、構造、特性(弾性率、粘度、光散乱)、そして外場(電場、
重力、遠心力、圧力)や環境(温度、塩濃度)の対する応答性に代表される機能性に
ついて概説する。また、フォトニッククリスタルなど最新の応用展開についても述べる。
●17:00〜19:00
懇談会
(講座参加者は懇談会参加無料、軽食、飲物付:同所情報交流フロア(管理棟2F))
講義頂いた先生方を交え、参加して頂いた皆様と懇親を深めたいと思います。
是非ご参加下さい。
参加費:普通会員・法人会員・協賛団体会員:10,000円、
学校・官公庁:5,000円、学生:無料(参加申し込みは行ってください)、
非会員:14,000円
定員:100名
申込方法:申込書に氏名、所属等をご記入の上、FAXにて下記へお申込下さい。
参加費は現金書留または銀行振込にてお支払い下さい。
連絡先:〒460−0008
名古屋市中区栄二丁目17−22 中部科学技術センター内
日本油化学会東海支部 052-231-3070 FAX 052-204-1469
振込先:みずほ銀行 名古屋支店 普通預金口座No.1103542
社団法人 日本油化学会東海支部
申込締切:平成16年11月26日(金)
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2004年 若手の会サマースクール
| 日本油化学会若手の会は若手研究者間の幅広い交流と若手会員の開拓を目的としています。今年度も若手研究者の勉強会として、1泊2日の予定で「若手の会サマースクール」を開催します。 今回はナノテクノロジーやマイクロアナリシスをキーワードに、最先端でご活躍されている講師の先生方に講演していただきます。気軽な雰囲気の中で若手同士のコミュニケーションがはかれるサマースクールです。多数の方のご参加をお待ちしております。 |
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| 主 題 | ナノテクノロジー、マイクロアナリシスと油化学 〜 ちいさなことからコツコツと 〜 |
| 主 催 | 日本油化学会若手の会 |
| 日 時 | 2004年8月3日(火)〜4日(水) |
| 会 場 | あいち健康プラザ プラザホール (〒470-2101 愛知県知多郡東浦町大字森岡字源吾山1-1.. TEL0562-82-0211) [交通]JR 名古屋駅から東海道本線で約15 分「大府駅」下車 大府駅西口から知多バスで約10 分「あいち健康プラザ」下車 (地図は http://www.ahv.pref.aichi.jp でご覧になれます。) |
| プログラム | |
| 第1日 8月3日(火) | |
| 12:00〜12:30 | 参加登録 |
| 12:30〜13:00 | 開会挨拶、参加者自己紹介 |
| 13:00〜13:50 | ミジンコ1匹中の脂質の高感度分析法の開発とその応用 名古屋大学 大学院工学研究科 石田 康行 氏 |
| 14:00〜14:50 | 超臨界流体を利用した新しいリポソーム調製技術 産業技術総合研究所 環境調和技術研究部門 井村 知弘 氏 |
| 15:00〜15:50 | マイクロチップ集積化化学システム〜次世代の分析・合成ツール開発に向けて 兵庫県立大学 大学院物質理学研究科 久本 秀明 氏 |
| 16:00〜17:20 | 学生による研究発表・研究室紹介 |
| 18:00〜20:00 | 懇親会 |
| 20:00〜 | 二次会・自由時間 |
| 第2日 8月4日(水) | |
| 7:30〜8:30 | 朝食 |
| 9:00〜9:50 | 液体超薄膜のナノトライボロジー特性 花王(株) 構造解析センター 山田 真爾 氏 |
| 10:00〜10:50 | 食べるナノテクノロジー 〜食品の界面制御技術によるアプローチ~ 太陽化学(株) 南部 宏暢 氏 |
| 11:00〜11:50 | マイクロエマルションの現象論 東京都立大学大学院理学研究科 好村 滋行 氏 |
| 12:00〜12:30 | 閉会挨拶、記念撮影 |
| 参加費 | (宿泊、懇親会、朝食費を含みます。各日の昼食費は含みません。) 日本油化学会普通会員・法人会員会社勤務者・学校官庁勤務者 20,000円 学生 8,000円 非会員 25,000円 参加費は当日受付にてお支払い下さい。 *懇親会の後も引き続きミキサーを行いますので、基本的に参加者全員に宿泊をお願いしておりますが、ご自宅が会場の近くで宿泊されない方a)、および一日だけの参加希望の方b)も併せて募集しております。詳細は下記参加申込先までお問い合わせ下さい。 a)宿泊されない場合 油化学会会員・学校官公庁勤務者 15,000円 学生 6,000円 非会員 20,000円 b)1日のみの参加の場合 油化学会会員・学校官公庁勤務者 10,000円 学生 6,000 円 非会員 15,000円 |
| 定 員 | 80名 |
| 申込締切 | 7月14日(火) |
| 申込方法 | 申込書に必要事項をご記入の上、FAX または同内容のe-mail にてお申し込み下さい。 |
| 連絡先 | (次のいずれかにお申し込み・お問い合わせ下さい。) (1)〒464-8601 名古屋市千種区不老町 名古屋大学大学院生命農学研究科 岩崎雄吾 TEL:052-789-4144 FAX:052-789-4145 e-mail:iwasaki☆agr.nagoya-u.ac.jp (2)〒162-8601 東京都新宿区神楽坂1-3 東京理科大学工学部工業化学科 近藤行成 TEL:03-3260-4272 FAX:03-5261-4631 e-mail:ykondo☆ci.kagu.tus.ac.jp (3)〒536-0025 大阪市城東区森之宮1-6-50 大阪市立工業研究所工業化学課 小野大助 TEL:06-6963-8033 FAX:06-6963-8040 e-mail:daiskono☆omtri.city.osaka.jp |
| 参加申込書のダウンロード | |
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日本油化学会東海支部 油化学セミナー
「企業化戦略と問題解決手法」
| 主 催 | 日本油化学会東海支部 |
| 協 賛 | 日本化学会、色材協会、愛知工研協会、名古屋市工業技術振興協会、 東海化学工業会、化学工学会東海支部、有機合成化学協会東海支部 |
| 日 時 | 平成16年6月16日(水)10:00〜16:00 |
| 会 場 | 名城大学タワー75 15階 レセプションホール |
| 地下鉄東山線 「伏見」、地下鉄名城線 「上前津」、 地下鉄桜通線「丸の内」・「御器所」、JR中央線
「鶴舞」 の各駅から地下鉄鶴舞線 「赤池」 「豊 田市」 行に乗りかえ、「塩釜口駅/名城大学前」 下車、1番出口出て右へ信号を右に曲がると名城大です。徒歩約8分。 タワー75への地図は次を参照ください。 http://www.meijo-u.ac.jp/guide/campus/tenpaku/index.html |
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| プログラム | |
| 1. | 10:00-11:00 機能性ナノ微粒子を用いるガンの温熱免疫療法と起業家体験 中部大学応用生物学部 教授 小林 猛氏 |
| 2. | 11:00-12:00 創薬に於ける化学者の役割 小野薬品工業株式会社 理事 研究本部室長 新井義信氏 |
| 3. | 13:30-16:00 新技術・新製品開発の成功確率とスピードを上げるための問題解決手法 (1)反常識と極限への挑戦から得た新規事業の種 (2)企業における問題解決のファシリテーション手法について 帝人株式会社 理事 新事業開発グループ研究推進室長 川口武行氏 |
| 参加費 | 本学会普通会員--10,000円----本学会法人会員・協賛団体会員--12,000円 学校・官公庁-----3,000円----学生---1,000円--------非会員--15,000円 |
| 定 員 | 60名 |
| 申込締切 | 平成16年5月31日(月) |
| 申込方法 | 申込書に勤務先、氏名、連絡先等を明記の上、FAXにて下記へお申し込み 下さい。参加費は現金書留または銀行振込にてお支払い下さい。 |
| 連絡先 | 〒460-0008 名古屋市中区栄二丁目17−22 中部科学技術センター内 日本油化学会東海支部 TEL 052-231-3070 FAX 052-204-1469 |
| 振込先 | みずほ銀行 名古屋支店 普通預金口座 No.1103542 社団法人 日本油化学会東海支部 |
| 参加申込書のダウンロード | |